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ハヤテのごとく!!(2nd) 第9話「乙女心が求めるものは……」

ハヤテのごとく!!(2nd) 第9話「乙女心が求めるものは……」

ハヤテのごとく!!「天の声」(By若本規夫)語録&アニメレビュー。

※若本規夫氏の独特な節回しを想像しながら、読んでみてください。


「お姉ちゃん、最近よく飲みに行ってるみたいだけど、お金はどうしてるの?」
「え、大人には魔法の財布っていうのがあって」
「やっぱり人に払わせてるんでしょ」
「みんな快くおごってくれてるもん!」
「毎晩毎晩快くなわけないでしょ」
「ヘッドロックから始まって、STFくらいでみんなギブするもん!」
「明らかに脅してるじゃないの! だいたい…」


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・Aパート

 覚えて、いるだろうか。
 あの、地下迷宮での激しい戦いを。
 そして、覚えているだろうか。
 悲しき宿命を背負う、志半ばに涙を飲んだ、女性のことを。


 ソニア「あっ」
 (ソニアを助けるワタル)
 ワタル「あー、復しゅうとかいってたけどさ、勘弁してやってくんねえか」
 ソニア「え?」
 ワタル「そのかわり、復しゅうなんか忘れるくらいおもしろいビデオ、おれが貸してやるからさ」
 ソニア「あ…(背景ばら色)」

 (タイトル)

 あの戦いから、アバウト3週間くらーい、彼女は迷っていた。

 ソニア「ビデオを、ビデオを借りにきただけなんだから、そんなに、緊張する必要なんて、ないのよ」

 あの戦いから3週間、彼女は少年と再会していなかった。
 それは、なぜか。


 ソニア「やっぱ、好きな相手が13歳っていうのは、常識的に考えて、まずいわよね」

 一目ぼれだった。
 さわやかな笑顔。
 一発で好きになった。
 しかし、相手は未成年、よくよく考えりゃ犯罪だし、ついでにシスターだし。


 ソニア「そうだ、考え方を変えるんだ。
 私は、この気持ちが本物かを確かめに来ただけ。
 そうよ、ただの勘違いかもしれないじゃない。
 よし」
 (VIDEOタチバナに入る)

ワタル、ソニアのためにビデオを選んでいた。
「これなんか、けっこうお勧めなんだけど、どうかな?」
頭から湯気が出てるよ。
「なんなのよその笑顔は」
「ふん、や、やっぱり子どもね。これ、アニメでしょ。アニメなんかがお勧めなわけ?」
「ま、だまされたと思って見てみろって」
「だから、その笑顔が反則だって」
「ダメだ、やっぱり私、この子のこと好きみたいだ。
だったら、思い切って」
告白しようとした瞬間、サキが転ぶ。
お決まりの展開。
転んだサキを心配そうに助けるワタル。
それを見ていたソニアは…。
「ほう」(怖い)

「なんなのですか、あの女は、」
ビデオを返しにきたハヤテを締め上げる。
「あの人は、ワタル君の大事な人っていうか」
「ワタル君の、大事な人」
「大事な人」の意味を勘違いしているソニア。
「知らなかった、まさか、そんな女がいたなんて」

そんな2人を車から見る不審な男たち。

 犯人A「準備はいいか」
 犯人B「ああ、でも兄貴、せっかく脱獄してきたってのになんでまた誘拐を?
 しかもこんなビデオ屋のガキを」

 この、見るからに三下の、2人組。
 以前ナギの誘拐に失敗した懲りない面々なのだ。


 犯人A「バカ野郎、前回の誘拐とは違って今回はきっちりリサーチ済みなのさ」
 犯人B「じゃあ、このビデオ屋に金持ちが?」
 犯人A「そうさ、なんせこのビデオ屋には、メイドさんがいるからな」
 犯人B「なるほど、メイドさんのいる貧乏な家はねえよ。さっすが兄貴。
 てことで、さっそく誘拐してきたっす」
 サキ「え? あの」
 犯人A「バカ野郎! メイドさんのほう誘拐してどうすんだよ!」
 犯人B「す、すみません」
 犯人A「仕方ねえ、こうなりゃこのまま誘拐だ!」

誘拐されるサキ。
「うわー、大変ですよシスター」
「神の思し召しでしょうか」
「え?」
「神が私のために邪魔者を排除してくれたという」
あんたの信仰はその程度か!

ハヤテは車を追い、ワタルには警察に連絡を頼む。
この状況でワタルにサキのことを尋ねるソニア。
「あのメイドさんのこと、好き?」
サキを家族として大事にしているというワタル。
「じゃあ、彼女のために命をかけられる?」
「そんなの、当たり前だろ」
「そう、だったら、私が彼女を助けたら、チューしてくれる?」
「え?」
警察なんかよりよっぽど早く倒せる、というソニアに
「じゃあ」
とソニアのほおにチュッ。
「前払いだ、絶対助けろよ」

誘拐犯2人組の乗った車を真っ二つにするソニア。
巨大な十字架(?)を車にぶっさす。
「病める時も、健やかなる時も、命ある限り、彼(=ワタル)を、愛することを誓いまーす。
あはははは」
ソニア怖ー。
車炎上。
犯人はゴミバケツの中に。
「ぼくが追いついた時、そこには、大破した車と犯人がいて、サキさんには、かすり傷ひとつ、ありませんでした」

 数日後・・・

ビデオを返しにきたソニア。
「このアニメ、なかなかおもしろかったですよ」
「ああ、そうかよ。それはよかったな」
ちょっと恥ずかしそうなワタル。
次は続き物をリクエストするソニア。
「それじゃ、このボックス全52話をまとめて」
「1本だけ?」
「ええ、見終わったら、また借りにきますね」

 ANALOGUE MONSTER (C)香港シャッフル

このDVDタイトル、なんか微妙にネタ元が分かるような分かんないような。

いい雰囲気のふたりを見てちょっとジェラシー感じちゃってるサキ。
「どうしました? サキさん」
「いえ、よく分かりませんが、あの二人が話しているのを見ると、なーんかこう、殺意のようなものが」

ソニアが店を出た後、サキはワタルを問い詰める。

 サキ「若、私になにか隠していませんか?」
 ワタル「え、そんなことねえよ」
 サキ「あー、あやしいです」
 ワタル「そんなこと…、ないっての」

 こうして、少年は一歩大人になる。
 さーて後半はワタル君の甘酸っぱさから一転して、油ののったアダルティなお話。
 あははーん。



・Bパート

 志織「桂先生は、彼氏とかいないんですか?」
 雪路「えっ! な、なぜ急にそんなことを」
 志織「いやー、私、彼氏と同棲してるんですけど、」

 彼女は白皇一の出世頭、牧村志織先生である。
 優秀な研究者でもある彼女の恋人とは、こーんなんだったりしてぇ。


 エイト「ア」
 志織「なんか、ちょっと優しすぎるっていうか、少し物足りないっていうか、」
 雪路「あ、ああ、そうなんだ」
 志織「で、桂先生は、そういう経験豊富そうだから、ちょっと相談にのってもらおうかと」

経験ないんだろうなー、という反応の雪路。
でも見栄を張って、

 雪路「今だって、アッシー、メッシー、ミツグ君、パパが2人にキープが5人、その日の気分で選んじゃうって感じかな」
志織「すごいわ桂先生。
 言葉の意味が分からないお子さんたちが、バブル時代を過ごしたご両親に聞いたら、暗ーい顔をしそうな単語がすらすら出てきますね」
 雪路「まー私の中じゃあ、ねるとんはまだ終わってないのよ」
 志織「すごーい、子どもには分からない感じが、まさに大人なんですねー」
 (そのつもりはまったくないんだろうけど、すっごくバカにしてる感じが…)

 などといってみたものの、

 雪路「彼氏なんて、ここ数年考えたこともなかったなあ。
 だいたいすでに28歳。
 彼氏どころか結婚を考えたっていい年齢。
 やはりこのままでは」

校舎の外を歩いているヒナギク。
ヒナギクを見ている男子生徒2人の会話、ヒナギクは全生徒のあこがれの対象のようで。
「たしかに、あの優秀な妹は、私の目から見ても、そりゃあもうびっくりするくらいおもてになっていて、なのに姉であるわたしには、男が寄ってくるどころか、年々遠ざかっているような気がする。
アレか、妹からはフェロモンが出てるけど、私からは加齢臭が出てるのか?
加齢臭なんかまだ出てるかー!」

 (三千院邸)
 雪路「で、次の社交界はいつなの?」

 社交界。
 それはフランスとかの上流階級な人たちが、知的で格式高ーい会話を、優雅に楽しむ会であるら、しい。


 ハヤテ・ナギ「は?」
 雪路「社交界よ社交界。
 三千院家では、夜な夜なこの世とは思えない贅の限りを尽くした社交界が、開かれているんでしょ?」
 ハヤテ「いや、だからなんの話ですか?」
 雪路「だからー、金持ちの男を捕まえるパーティは、いつあるのかって聞いてるんでしょ?」
 ナギ「ぶっちゃけたぜハヤテ」
 ハヤテ「家まで来ていったいなにを言い出すのかと思えば、」

そこにクラウス登場。
6話ぶりだな」
「グサッ」
三千院家といえば社交界、ということで今夜社交界が行なわれることに。
「きっと金持ちの医者や弁護士が、いっぱい集るんでしょうねー」
「やっぱ年頃の女の子には、彼氏の一人ぐらいいないとねー」
ティーカップにお茶を入れていたマリア、なにに引っかかったのかお茶があふれるのも気づかずボーっとしている。
「てことで、ハヤテ、夜抜け出せる準備を」
「はあ、了解しました」

「桂先生はあんなこと言ってましたけど、本当に彼氏とか欲しいんですかね?」
「さあな、彼氏が欲しいというより、恋愛がしたいという、年寄りのあせりだろ」
お盆に載せたティーセットごと落としてしまうマリア。
「彼氏か…」

社交界開催→簡単に理想の男が見つかるとは思えない雪路。
(そりゃそーだ)
「やはりここは、恋愛の達人に心得を聞いておくのがよさそうね」
で聞きにいった先は京ノ介?

「は? 恋愛の心得?」
「そう、男と女のラブについて聞きたくて」
「ていうか、なぜおれのところにそれを聞きにくるんだ」
「だってほら、昔から得意じゃない。ギャルゲー名人なんでしょ」
「嫌味かそれは!」
「だから、オトシガミ(字不明)の異名を持つあなたに、ぜひ架空の女の落とし方を聞きたいのよ」
「勝手な肩書きつけてんじゃねー!
だいたい、彼氏が欲しいって、周りに男がいないわけじゃないだろ」
「あ、どこにそんな男がいるのよ」
「だから…」
「ていうか、あなたみたいな二次元ジゴロには、興味ないわよ」
頭真っ白な京ノ介。
「出てけー!」
京ノ介の思いに気づかない雪路…。
京ノ介、かわいそうに。

社交界の経験者の意見を聞きに、生徒会三人娘のところへ。
社交界でもてるには。
「本物のお嬢様」美希の意見。
「やはりここは、実践あるのみではないだろうか」
…まんまやんけ。

「えっと、ぼくにいったいなんの用でしょう?
ぼくこれから、お嬢様と夜のドライブに行く予定なんですけど」
ハヤテのごとく!第40話で出てきた屋形車に乗っているナギ。
「道交法とか完全無視だな」
「で、実践てなにをやんの?」
「きまっている。
「愛の、告白タイムー!」」
「じゃ、ぼくはこれで」
逃げようとするハヤテ。
「だって、どうせロクなことじゃないでしょ?」
「勘違いしちゃ困る。
ハヤタ君が告白する相手は、桂ちゃんではなく、こっちだ!」
泉をさす。
「ほえー!」
「男が女に告白するのが、ねるとん時代からの社交界のおきて」
「ずいぶん浅い歴史ですね」
ナギに相談するハヤテ。
「まあ、不本意だが、適当にやってさっさとどっかにいこう」
というわけで告白ターイム。
「ぼくと、お友だちから始めてください!」
「寝言は寝ていえ! この貧乏人!」(雪路)
「あ…」
「ていうか、まずその女顔をどうにかしろー!」(雪路)
「泉、いくらなんでもそれは」
「ひどすぎだぞ」
「私、なんにもいってないもん!」
泉、濡れ衣なのに。
「なるほど、今みたいなことをいうと、アウトなのね」
「ひどいよ桂ちゃん、勝手に人のセリフ作んないでよー。
ていうか真面目にやる気あるのー」

「しかし、彼氏を見つけるために社交界とかいってるみたいですけど、本当に彼氏が欲しいんですか?」
鋭い突っ込みのナギ。
彼氏じゃなくてピンドンが欲しい雪路。
「それもどうかと…」
欲望に忠実というか。

 ナギ「だったら特にほしくもないものを、無理して手に入れようとしなくてもいいんじゃないですか」
 ハヤテ「それに、桂先生は十分に魅力的ですから、そんなにあせらなくてもいいと思いますよ」

 三千院家執事、究極の処世術「営業スマイル」であるぅ。

 雪路「そう、そうかな、やっぱりそうかな。
 ありがとう綾崎君」
 ハヤテ「いえ、それほどでも」
 雪路「そうよね、彼氏がなによ。
 お酒に勝る男なんて、いるわけないじゃない!
 待ってなさい! 社交界(しゃこうかーい)!」
 美希「結局、なんだったんだ」
 ハヤテ「さあ」

夜のドライブで海岸にきたハヤテ・ナギ。

 ハヤテ「いやーしかし、桂先生も、忙しい人ですね」
 ナギ「そうだな、まあそのおかげでハヤテとこうして夜のドライブができるのだから、生徒のためにはなっているかもな」
 ハヤテ「ははは、そうですね」
 ナギ「でも、さっきの告白、まさか、ちょっとその気になったりしてないだろうな」
 ハヤテ「あ、当たり前じゃないですか、お嬢様の前でそんな」
 ナギ「本当かハヤテ? ウソだったら大変だぞ」
 ハヤテ「ほんとですってば、お嬢様」

 (お酒を飲み散らかす雪路)

 その後、

 雪路「たっはー、やっぱり高い酒は違うわね。
 もっと高級なの持ってきてちょうだーい!
 さあ、朝まで飲み続けるわよー!」
 クラウス「はは」
 (クラウスを下敷きにして座る雪路)

 社交界はぶち壊し、そして、

 マリア「はあ、彼氏か」


次回 第10話「プレゼントの行方」
「今のうち~」


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